避難場所と避難所の違い

防災の事について学ぶ時に良く聞くことになる、「避難場所」と「避難所」ですが、この2つは同じ意味に見えて実は違う意味を持つ言葉なのです。

まず避難場所は、災害が発生した時か発生する恐れがある時、その危険を回避する為に逃れる為の場所となっており、長期的にいる場所ではないので食料や水は無い場合が多いです。
小さな公園などは避難場所、大学等の広い敷地の場合は広域避難場所と指定されていますが、広さが違うだけで機能はほぼ同じです。
そして避難所は、災害の危険性によって住民が自宅から避難しなければならない時、または災害によって家に戻る事が出来なくなった時に、住民を滞在させる為の施設です。
多くの場合が長期滞在が前提になっている為、生活の為の食料・水が必ず用意されています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る